気がつくと、うちの猫が窓の外を熱心に見つめておりました。
理由はこれ。

ムクドリの雛が何らかの理由で巣から落ちてしまったようです。
よく見ると羽根の一部がまだ羽毛で、自力では飛び立てないようです。
プリティー雛鳥はうちの猫殿を完全ホールド。
どっちもその場から動きません。

対応に困って動物病院に相談すると、野鳥の治療はできないとのこと。
ネット検索してみても、
むやみに拾ったり保護するなと注意喚起されているんですよね。
一説には、人間のにおいがつくと親鳥が育児放棄してしまうとか。
そこで野鳥の会に電話してみるも、電話中のためなかなか繋がらない。
まさか今から紅白打ち合わせってことではないですよね?
そこで別の問い合わせ先を検索。
どうやら野鳥の保護に関しては、
「鳥獣保護担当部署」 なるものが全国にあるらしく、
どうしたのものか電話相談してみました。
すると野鳥は安易に保護したり、勝手に飼ってもいけないそうで、
昨今は鳥ウイルスなどの問題もあるので、素手で触るのもNGとのこと。
こういう事態になってみないとわからないものです。
対策としては、人間やペットが姿を見せると
親鳥が警戒して迎えにこないので
なるべく気配を殺し、雛鳥に近づくなと言われました。
ここにきてまさかの忍者デビューです。ニンニン!
そこで窓のカーテンを閉め、猫を遠ざけ
夕方近くまで仕事をしながら待っていました。
この間、何をしていても雛鳥が気になって上の空。
だって親鳥がこなくて最悪な結果になった場合、
「手袋をして、死んだ雛鳥を生ごみにだしてください」
と言われてしまったので相当ヘコみました。
いや、わかりますよ……。
この担当の方が特別無神経とか、情がないとかではなく、
本土では他人の土地に勝手に埋めることはできないし、
鳥ウイルスの問題もあるから焼却が一番だということも。
でも、生ごみって!
そんなことになったら確実にしばらく引きずります。
だから夕方、窓を確認して雛鳥がいなくなっていた時は、
思わず万歳して拍手してしまいました!
ジャニーズだったらバク転をしていたところです。
ただうちの猫殿は雛鳥がいなくなって少し寂しげ。

「俺のごはん……」
はたまた
「友達になったのに」 と、考えているのかは不明ですが、
窓辺で寂しげに佇む様子を見ていると
遊び相手に2ニャン目投入を考えてしまいますよね。
<拍手レス>
5/21 「一時~にむけて」様
久々に会うの楽しみにしています! ぜひダイエット法の伝授を。
5/22 「愛息連れて」様
URLありがとうございます。
どれも趣きあって素敵な写真ばかりです!
ちょくちょく見に行かせてもらいます。
[5回]
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