某日。
お友達と一緒に秋葉原へ行ってきました。
アキバは何年ぶり?と、すぐには思い出せないくらいの久々の来訪です。
たしか○年前、妹夫婦&姪っこたちとメイド喫茶へ突撃した以来かも(笑)
そして今回、メイド喫茶に負けず劣らずのディープスポットを探訪。
その名も
BLバー。
スタッフが全員メンズで、
「男同士の恋愛もありだよね、テヘペロ」 という、
本気なんだかギャグだかわからないコンセプトで営業しています。

まず店内に足を踏み入れた途端、大声でこう叫ばれます。
「腐女子2名様ご来店です!」
生まれてこの方、大声で腐女子なんて呼ばれたことありません、アタクシ。
平日のオープン間もない時間だったので、
客は私たちくらいだろうと甘く見ていたらすでに二組もお客さんが。
初来店でもスタッフが丁寧に説明してくれるので安心です。
ここではとあるカクテルを頼むと、
客が指定した設定でスタッフさんたちが演技をしながら
シェイカーを振ってお酒を作ってくれます。
いわゆる愛の共同作業ってやつですね。
左隣のお客さんが常連らしく、さっそく上記をオーダーしていました。
「ホストの攻と、ヤクザな受でお願いします!」
ディープ!つーか、マニア!
一体どういう展開になるのか激しく隣の席をガン見です。
だってせっかく来店したんだから一回くらいトライせねば!
自分たちのオーダー時に備え、他人様のオーダーで全体像の把握を試みます。
ちなみに攻とは男役のことで、受とは女役を意味します。
どうやら攻受の職業を指定したら、後はスタッフが任意で演技をするようで、
客から
「暴れん坊将軍と、嫌がる受!」
などと、無茶ぶりをされても笑顔で対応してくれます。
その心意気と適応能力の高さに、俄然私たちの創作意欲も刺激されます!
リクエストは何でもOKということなので、
ツンバニと髭おじさんでお願いすることに・・・。
だって見た目エグザイルなヒゲの店長さんが自らその道の本を買い漁り、
「虎徹いいわよね~♪」
と、ネイサン的姉さんだったので!
せっかくなので友達とその場でセリフを作成し、
綿密な打ち合わせと細かい演技指導をスタッフさんと交え上演開始。
ここまでするお客さんはいないらしく、
最初スタッフさんも苦笑いぎみで対応していましたが、
いざ上演してみるとお客さんから大変好評で、
いつの間にかスタッフさんもノリノリに。
なぜか居合わせたお客さんの分まで、友達と台本を作ることになってしまいました。
完全に創作スイッチが入った私たちがセリフと展開にうんうん唸っている合間にも
スタッフさんがやって来て、
「どういう感じにしますか?」
「打ち合わせお願いします!」
と急かされ、気づけば私たちは
監督と助監督と、呼ばれるまでに(笑)
妙な一体感をスタッフさんや他のお客さんたちと共有しながら
当初の予想よりもはるかに楽しく
秋葉原のディープスポットを堪能することが出来ました。
興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください。
楽しむコツは照れたら負け!
笑いが止まらないのでハンカチを忘れずに!です。
基本バーなので特殊なカクテルを頼まなくても普通に接客してくれますよ。
[7回]
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